e-typingでProfessorになれました!
e-typingとは
サイト:e-typing
イータイピング (e-typing) とは、イータイピング株式会社が運営するタッチタイピング練習のための各種ツールをブラウザ上で無料提供しているウェブサイトである。(wiki)
一言でいうとタイピング能力が測定できるサイトです。
個人的には寿司打の次くらいに有名なタイピングのサイトだと思ってます。
Professorとは
イータイピングではランクがこのように書かれています。↓(e-typingのサイトより)
12段階に見えますが、この上には更に11段階の隠しランクがあります。
全23段階です。
Professorは上から8ランク目のところにあります。
Professorはどのくらいの実力なのかというと、
スコア400=1分間に400文字打てる速度が必要です。
平均スコアが230くらいなのでその約2倍ですね。
(この平均はイータイピングに登録している人たちの平均スコアです)
イータイピング登録者の上位5%らしいです。
オフィスワークで困らないのが200
大学生の平均が105とからしいです。(パッと調べた感じ。)
2chで言われているスコア評価では
"タイピング、ここまでくれば一人前の中堅タイパーレベル"
とのことです。
辛口ですが一応認められてはいる感じがしますね。
なぜProfessor?
これは尊敬している動画投稿者
コスメティック田中さんが出していたスコアです。
これみてカッケー!ってなったわけです。以上。
ただ割とここまでかな。って感じはあります。
できてスコア450、もう2ランク上までですかね。
正直それ以上スコアを上げられる気はしないし、
Youtubeとかでスコア600の手元をみると次元が違うってなります。
ツイッターのハッシュタグ"#etyping"を見ていると、
そこらの人より一歩上を行っている感じがして気持ち良くなれます。(性格が悪い)
練習法とか
ひたすら打つ。
基本的にホームポジションは守りましょう。以上。
やってた他のサイト
所感
ある程度やるとタイピングの速さよりも、
タイピングをしながら文字を認識する能力の方が必要な気がしてきました。
1文字とばして打っちゃったり、自分の指の動きに文章を読む速度が追いついてないなんて雰囲気があったりします。
文字が表示されて打ち始めるまでの時間の短さとか。
慣れかなぁ。
この能力は役に立つ?
立ちません。自己満足です。
たまに「お前タイピング早!?」って友人に驚かれるくらいです。
全然仕事で役に立つなんてことはないと思います。
以上。